和谷泰扶 わたにやすお ハーモニカ

1960 京都市に生まれる。 6才よりハーモニカを小林忠夫氏に師事。 「京都ハーモニカ・クヮルテット」、「同志社ハーモニカ・ソサイアティー」で活躍。
1983 FIH ジャパン・ハーモニカ・コンテスト(クロマチック部門)で第1位を受賞。 「日本ハ−モニカ賞」受賞。 同志社大学商学部卒業。
1984 ドイツ・ホーナー・コンセルヴァトリウム(トロシッゲン市立音楽院)の招待留学生として、ヘルムート・ヘロルド氏に師事。 さらにイギリスの名手トミー・ライリー氏、及びフーゴ・ノート教授にも師事を仰ぐ。
1986 南ドイツ・ラジオ局にソリストとして出演。 以来、テレビ・ラジオ放送などに数多く出演する。
1987 「第1回ワールド・ハーモニカ・チャンピオンシップス」で第2位に入賞。 ラリー・アドラー氏に絶賛される。
1988 ホーナー・コンセルヴァトリウムのハーモニカ専任講師に就任。
1988/10 「国際ハーモニカ・コンクール(オランダ)」で第1位及び特別賞を受賞。 国内・外各地でリサイタルを開催。
1989/10 「第2回ワールド・ハーモニカ・チャンピオンシップス(ドイツ)」で第1位を受賞。 京都市響、新星日響、東京フィルハーモニー、ドイツ・ロイトリゲン市響と共演。
1996 サイトウ・キネン・フェスティバル松本 '96武満徹メモリアル・コンサートに出演。 同10月、小澤征爾指揮、 新日本フィルハーモニー交響楽団の公演「武満シネ・ミュージック」出演。 「村松賞」受賞。
1998 「京都府文化賞奨励賞」、「第6回バロックザール賞」受賞。 国際交流基金の派遣でアルゼンチン・ブラジル公演に参加。 香港でリサイタル。
1999/7 「東京の夏」音楽祭で絶賛を浴びる。 台北・シンガポールでリサイタル。
2000 シンガポール大学の招聘を受け、リサイタルおよびコンサートホール落成記念コンサートにゲスト出演し好評を博す。 従来のハーモニカの概念を塗り替える超絶技巧と音楽性は、世界的な注目を集めている。
1991-2002 ホーナー・コンセルヴァトリウム主任講師。  7月、18年間のドイツ生活を終えて帰国。
2003/6 東京・芸術大学奏楽堂にて、ハーモニカでは初めてのリサイタル。
2004/10 東京・浜離宮朝日ホールにて、全曲「ハーモニカと弦楽四重奏のための」演奏会を開く。
2005/4 洗足学園音楽大学・大学院 管楽器ハーモニカ科講師に就任。